« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008年4月

2008.04.30

揺れ揺れ


4/30水曜日、クラリネットの先生に誘われて銀座スウィングへいく。この階下のアシックスの靴屋さんにはよくきていたのだが、2Fに上がったことはほとんどなかった。ジャズクラブとしては老舗らしいが、ジャズから離れて久しかったので知らなかった。
今宵は、クラリネットが北村英治。音はもちろんすばらしいが、何よりもその笑顔がいい。幸せな笑顔が見るものに幸福を分け与えてくれる。楽しんでいる様子がよくわかる。プロは、エンターティナーはこうあらねばならないと教えられた気がする。

夕方の18時45分に始まり、22時45分終了まで、体は揺れっぱなし!
いいものをいただきました。
また明日からやっていくエネルギーをもらいました。
ありがとう!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008.04.23

桃源郷


Impei大学院の授業の翌日、I.M.PEI設計のミホ・ミュージアムにいく。コンセプトが桃源郷なので、山奥にあるため遠い。来場者の多くは車、観光バスだが、本数の少ない路線バスに時間を合わせていった。
中国系アメリカ人の有名な建築家ということもあって、中国人、アメリカ人の団体が多いのに驚いた。こんな山奥にこんなにやってくるんだねぇ。
I.M.PEIは一般的には知られていないだろうけど、ルーブル美術館のガラスのピラミッドの設計者だといえば親しみがわくだろう。あのピラミッド、ダヴィンチ・コードでかなり有名になりましたからね。
エントランスのデザインは、日本の民家をイメージしたらしいが、中国の民家のように感じてしまうのは私だけか。
期待通り、とっても気持ちのよい空間だった。満足、満足。


Yamazaki_2その後、山崎へ。山崎には、千利休の待庵と藤井厚二の聴竹居があるが、一方は予約制、もう一方は見学不可。あらかじめわかっていたので、今回は安藤忠雄の大山崎山荘美術館を見にやってきたのであった。古い歴史的な木造の洋館に敬意を表し、新しい建物は地下に埋めたとのコンセプトどおり、木造の古い建物とガラスとコンクリートの新しい建物が見事に調和していた。安藤さん、やるねぇ。

次はどこへ行こうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.22

大学院08#1


Kengaku12日、今年度第1回目の授業が京都で行われる。
京都のお師匠さまの新作見学。
あぁ、師匠!今回はやっちゃいましたねぇとがっくりして、最上階に行くと視界が開け天上の世界が・・・。
師匠、さすがです。少しでも師匠を疑ったことを後悔しています。
ここから五山送り火の四つを見ることができる。妙の字は真ん前なのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.15

人権


日本の司法資格をとると会社を辞めた後輩の、スーパーエリート中国人女性が試験に落ちたと聞いた。東大を滑り止めで受かるくらいの国家的秀才なのに、なぜ?と思ったが、日本国憲法が全く理解できかったかららしい。「人権」がどうやっても理解できなかったんだとか。

フランスの抗議活動に対する、フランス製品の不買運動。なぜフランスがそんなことをやっているのか、きっと中国人はオリンピックを妨害する、嫌がらせとでも思っているのだろう。当の本人たちが問題を理解していないというのだから、かなり根の深い問題だ。
人権の考え方がないままで超大国になったら世界はどうなるのかと思うとゾッとするが、中国もこのまま順調に大きくなることもあるまいとも思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.05

花見


Tukusi桜は満開。
いつもの、マンション前にある高校の裏手の桜を見に、おむすびと、団子と、シートを持っていく。
土筆を見つける。
花見の後、奥さんは野球を見にマリンスタジアムへ行った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.04.02

インターネット


ホテルで貸出している無線LANケーブルが全部貸出され、インターネットができない日々が続いた。
大学院の授業の準備に忙しく、インターネットで遊ぶ時間などは無いのだけど。
メールでローテーブルの打合せをしているので、それができなかったのが大きな痛手なり。

ホテルの朝食であることに気づく。
ホテルの食堂は窓、壁沿いにテーブルが並ぶ。
最近の人は、壁に背を向けて腰掛けるのではなく、壁や窓に向いて腰掛ける人が多いことに気づく。食堂に居る他の人達に背を向けた形で、まるでコミュニケーションを避けるよう。
人間観察のため、自分は壁に背を向けて腰掛けるのだが。

街に対し開いた住宅を作るのか、閉じた住宅を作るのか・・・。
朝食を食べながらそんなことを思ってしまう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »