ヘウゲー
よくコメントをいただいているヘフティさんは茶道を嗜んでおられ、現在夢中なのが「へうげもの」/モーニングKC。その熱中ぶりを拝見し、手を出してしまいました。茶道確立期のお話しでございます。とても面白くグイグイと引きずり込まれています。感想はまたいずれ。
ところで「へうげもの」とはどういう意味?なんかとっても親しみがわいてしまうんですが。
話は逸れてしまいますが、古田織部(この漫画の主人公なのです)と聞くと、思い出してしまうのが岸和郎先生。卒業した大学で以前教えていたと聞いていますが、直接指導はいただいていません。が、先生の作った建物で授業を受けました。この先生、京都の人ですが、古田織部は嫌いだけれど関心があるとか、どこぞで書かれていた文章が頭からはなれず思い出しました。
この漫画、茶室が出てくるので結構建築にも関連しています。秀吉は建築家という側面もあるし、信長に仕えていた竹中藤兵衛(半兵衛ではないらしい)は竹中工務店の始祖。んで、その子孫の槇文彦(幕張メッセで知られる)は世界中に建物をつくって建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を受賞(日本人は3人受賞している)し、世界を制した。またまたズレるけど、トヨタの世界制覇を見て、信長がだぶって見えてしまうのは私だけ?なーんて、つらつらと思ってしまいました。
ヘフティさんによると、古田織部についてはあまりよく判っていないということで、作者が想像を働かして人物像を作っているという。ここで描かれている織部はとっても愛嬌のある、秀吉っぽい感じにしてあります。
男は度胸、女は愛嬌
と言われますが、私の解釈は、
男は度胸が無い生き物なので度胸を持ちなさい。
女は愛嬌に乏しい生き物なので愛嬌を持ちなさい。
と思っています。
日常を見回してみれば、度胸は女の方があるものねぇ。男とは度胸の無い生き物なのです。
女は、大人だから、愛嬌が足らないよね。愛嬌があればもっとモテルのにねぇ
話がだいぶ逸れました。
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道を間違えたので全速力で引き返しています、というような近年の慌ただしい状況を反省するため、スローライフに関する本を幾つか購入。まず、
まったく関連性のない本を購入していたのにもかかわらず、偶然にも同じ人に行き着いた。まあ、そんなこともあるわいな。
昨年末行った佐藤卓氏の展覧会に展示されていたものが本としてあったので図書館で借りる。
今さらながら、ル・コルビュジェ著「小さな家」を読む。



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