長野 #take3
旅行最終日。出発時に旅館の館主から今日はどちらへ?とたずねられ、善光寺へと答えると、小布施に行きなさいと。で、小布施に向かい栗尽くしとなる。小布施では北斎館に行く。これは、昨日見た松本市美術館と同じ、宮本忠長氏の設計。縦格子のディテールを発見。昼食は、旅館の館主からすすめられていた蔵部という店(北斎館前)で、かまど飯を食べ感動する。忙しかったせいか、サービスは今ひとつであったが。
さて、今回の旅行のメインイベント、善光寺。ではなくて、その隣にある谷口吉生さん設計の東山魁夷館(写真)。とても小さい美術館であった。隣にある長野県信濃美術館の別館という位置づけなので致し方ないか。小さいので空間操作でできることは限られる。谷口デザインである、吹き抜けの空間に美しい階段というお決まりの構成。L字型の建物が昨年の卒業制作で作った美術館とダブル。うーん、かなり似てしまったなぁ。
東山魁夷館には、習作がたくさん展示してあった。一つの作品を仕上げるために、こんなに努力するんだな。当たり前のことながら、自分の努力不足を実感した。勉強になりました。
駅で、おやきを買って、新幹線に乗る。東京についたら、事務所の会議が待っているのだ、急げや急げ!
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二日目は、松本市内を観光。まずは松本城。黒壁が超かっこいい。いまさらお城の形は古臭さを感じるのに、この城はスケールが人間的で、プロポーションもよく、黒い外壁が全体を引き締めていた。カミサンは相変わらず、堀にいる鯉や白鳥にカメラを向け、近くを通った野良猫を追い回している。ヤレヤレ、何しにきたのやら・・・。
次に向かったのが
この美術館の外壁のディテールに感心。地域のデザイン言語を用いている。うーん、すごい!
その隣にある「
宿は松本市内近くの美ヶ原温泉の「
初日の観光は、「
宿は大町温泉郷にとる。

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