住まい・インテリア

2008.05.28

円卓


Entakuウィステリア家具工房に製作依頼していた円卓がとどく。直径120cmの円卓。製作を担当する、木をよく知る藤本さんと話し合ってデザインをつめた。

脚はもう少し細くするイメージだったが、いたしかたないか。
天板の反りどめの木口が見えるのが気になったが、慣れてくると味があるかもとも思えてくる。

藤本さんがわざわざ持ってきてくれたのだが、藤本さんはこのデザインは気に入らなかったのかもしれないと思った。天板が浮いているように見せたかったので脚を内側に引っ込めたのだが、藤本さんの好みではなかったよう。
自分は成功だとおもっているのだけど。
スケールは我ながら大成功だったと思った。吉村順三の感性が少しは身についてきたのだろうか?


奥さんのリクエストで作ったので、奥さんが人を呼びたくなればいいのだが・・・。

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2008.03.08

ちゃぶだい


Maekawa
二年ばかり悩み続けてきた座卓の製作をお願いしにウィステリア家具工房へ向かう。立川から青梅線に乗り換えて東京の西へ西へ・・・。
形にいろいろと悩んで、結局、円形の座卓に落ち着く。
いわゆる、ちゃぶ台。
大きさは、直径120cm。
これでたくさん人を呼べる?だろうか。

帰りがけ、武蔵小金井にある江戸東京たてもの園に立ち寄る。
少し前にshadeで作った、前川國男の名建築である自邸を見に行きたかったから。
奥さんが一緒で、全部は見れず。
奥さんは子供のようにぶぅぶぅいっていたが、土産物売り場では目を輝かせてたくさん買っていた。
当方の土産物は97円のキューピット。
青海波の手ぬぐい。
また、つまらないものを買ってしまう。
Tatemono_2

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2007.08.24

あかり


Akari少し前だけれど、ヨーロッパのどこかで、白熱灯から蛍光灯へ全面的に移行させるとかいうニュースを聞いた。最近手に入れた古臭いデザインの照明器具。ここに入っている電球は、白熱灯ではなく蛍光灯なのです。
我が家の夏は、熱いということもあって、照度とワット数を下げた蛍光灯に全面的に入れ替えます。ダウンライトもしかり。あの小さなところに入る蛍光灯があるんですよ。
なんだけれど、やっぱ白熱灯色は熱く感じますねぇ。ルーメンがエネルギーだというのがよーく実感できます。夏は白熱灯色ではなく、蛍光灯色(デイライト色)の方が涼やかかも。その光に照らされる顔は青白くて、ホラーっぽいからより涼しくなる?

建築家の多くは照明器具が嫌いで、建築化照明とか、ダウンライトで逃げることが多い。私も、先日の課題では、一部ペンダントライトを使いましたが、ほとんどはダウンライトに建築化照明でした。

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2007.02.05

クイジナート降臨


Cu2いよいよ我が家にクイジナートがやってきました!カミサンは、カッシーナ(それはインテリアショップ)とか、クリシーナ(?なんのこっちゃ?)とかいい加減な名を呼んでいて、まだ馴染んでいないがクイジナートなのである。フードプロセッサーだ。

アメリカ嫌いのため、これまでは極力アメリカなるものを避けるようにはしてきた。しかし、フードプロセッサーはアメリカなるものの最たるもの。そのフードプロセッサーの代名詞がクイジナートなのだから、まさにアメリカの中のアメリカを購入するという屈辱を受け入れたことになる。ヤレヤレだ。

調理の愛読本は二手に分かれる。小林親子はちゃんとした包丁を買うことを薦めているが、一方、奥様料理研究家達は徹底した合理化主義。フードプロセッサーやブレンダーを駆使し、包丁はペティナイフ(果物ナイフ)でよいと説く。将来的には小林親子の方に向かいたいのだが、今は時間をセーブしたいので、奥様料理研究家の方に着くことにした次第。

次はバーミックスか。

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2007.02.01

いす


自分の部屋の椅子がイカレてきたので、なんとなく意識するでもなく椅子を探していた。
先週のNTV「眞鍋かをりのブログッズ」に「ホウトク Pan Chair」が出ていて、ググッときた。
子供の頃の教室を思わせていいなぁ・・・。カミサンにねだれるだろうか?

本日は、旧暦で12月14日。
赤穂浪士討ち入りの日。
子供の頃から忠臣蔵は何度も見ていて、討ち入りの日に雪が降るというのがピンとこなかった。
クリスマス前に雪が降るなんてことは長く生きてきて記憶にないものねぇ。
でも、旧暦で考えれば合点が合う。
昔から、1月半ばからよく雪が降ったものねぇ。
とくに、センター試験の日は必ず雪。建国記念日も雪が多い。

2月生まれは肩身が狭かったけど(?)、旧暦だと正月、そして春だと思えばよい月に生まれたと思う。
日出6:41
日没17:08
日が長くなってまいりました。

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2006.12.10

ガスパッチョ


この一ヶ月の間、カミサンを悩ませてきたのが、ガスパッチョ。
そう、東京瓦斯プロデュースの新しいガステーブルの総称だ。
カミサンの実家がガスパッチョに替えて相当いいという話をきいていたので先日見に行ってから買おうか買うまいか悩んでいるというわけ。

世の中はオール電化のご時世で、カミサンの友人のダンナは東京電力お勤めで、エプロンなども進呈されたこともあるというのに、我が家はやっぱりガスがいい。カミサンの兄上がオール電化のマンションに住んでいて、遊びに行ったときの使用感が今ひとつだったかららしい。
また、火というものが家庭からなくなるのもやっぱりおかしいように思う。オール電化で育った子供は火の怖さを知らずに、火遊びで火事を起こしたり、大やけどをおうことになるのではないかと思っている。
怖いことを知っているというのはとても大事なことなのだ。

まあ、そんなこんなで、近くのショップへ三度足を運び、三度目にしてようやく決心した次第。
プラスドゥという、モロッコ系フランス人シェフ・プロデュースのステンレストップのガステーブル。
グリルは両面で、ダッチオーブンが使えるのだ。火力も25%アップ。中華料理も楽しくなるというもの。

対抗馬は、ドイツ製のガステーブルだったが、デザインはさすがバウハウスのお国柄といった感じなのだが、料理の不味いドイツのガステーブルというのはやっぱりね。フランス人か中国人がプロデュースならわかるのだけど。
という理由で却下。
でも、我々が選んだプラスドゥ。これまた料理の不味いオランダの調理器具のダッチオーブン。キャンプ道具だぜ、これは。なんでこんなものが使えるわけ???

モロッコという魅惑的な言葉にだまされたのだろうか。

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2006.11.01

ひげそりマシン


Dsc02631社会人になって購入したブラウンのシェーバー、システム1-2-3が突然動かなくなった。
前日まで、調子が悪い素振りなどまったく見せたことがないというのに、その朝、コンセントを入れてスイッチをいれても動く気配が無い。
・・・
最近、高価な内刃と外刃を替えたばかりだというのに、一生モノだと思っていたのに・・・。

とりあえず数日間は、カミソリでしのぐほかない。カミソリだとしっかり剃ろうと思うと出血は免れないので、とりあえず軽くあてるだけにとどめる。

さっそく価格.comで調査開始。
もちろん、第一候補は、ブラウンなりよ。
デザイン的に一番気に入っているのはフィリップス。こんなのが気持ちのよい朝日に浴びながら洗面台にあったりするとウットリするよなぁ・・・。

掲示板にて、評判を見る。
私の使っていたシステム1-2-3は相当な名機だったことを知る。
なんか今のはそんなに剃れないみたいなことが書いてある。
それにしても比較対象でよく出てくるのが、ラムダッシュというシェーバー。
おっ?「ラムダッシュ」なんて、北欧を感じさせるようなネーミング。
早速調べてみるとナショナル、国産機だった。
デザインは好きくない(失礼、好きではない)。
が、剃り味はいいらしい。

フィリップスの掲示板へ移動。
・・・
まったく剃れないらしい。
ファンが、機能的に他のメーカーから水をあけられていることを認めている。
しかし!
その剃れないのがたまらないらしく、じっくりと時間をかけてそるのが醍醐味なのだそうだ!
やれやれ。

しかし、今回、掲示板を見て驚いたのが、シェーバーマニアという存在。
かなり頻繁に買い替えたり、何台も持っている人もいるようだ。
こんな世界があったとは・・・。

シェーバーに関しては、機能優先。結局、国産機のラムダッシュに。

届いたシェーバーで早速、顎をあててみる。
軽い!システム1-2-3と比べるとオモチャのようだ。
初めて羽毛布団を使った時みたいに、何か重くないと違和感を覚えるなぁ。

音も軽い!
何か剃っている実感がわかない。

が、剃り味はなかなか。
結構満足かも。

とはいうものの、頭に浮かんだフィリップス・シェーバーのワンシーンが、ちょっぴりと後悔させていたりする。


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2006.10.31

Tokyo Designer's Week

東京デザイナーズウィークはどうも今日かららしい。

mukoさんと久しぶりにアークヒルズにて昼飯をとる。
カラヤン広場には無数の変わった形をした椅子が陳列されている。

と思ったら東京デザイナーズウィークの開幕らしい。

フォルム至上主義なるものがデザイン界にすっかり根付いてしまった。
機能はどこへやら。
一方で、新しいフォルムを試した上で、機能とフォルムがバランスよくまとまったものが後世に残るのだとすれば、これも一つの大きな実験、過程なのかもしれない。

帰りがけ、mukoさんが買い換えた携帯を自慢する(ようにみえました)。
コーナーが角ばっている四角い真っ赤な携帯。
mukoさんは、(iPod好きだし、)四角がすきだったとは。卒業制作には四角はなかったのに。(少し驚く!)
うらやましかったのは、赤という色。
当方、買い換える度に、赤にしたいと思うのだ、勇気がなくてあきらめている。
実は花柄がすきだったりする。
服もパンツも花柄がよかったり・・・おっと余計なことでした。


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2006.08.26

セミナー

友人からの紹介で、某有名インテリアショップオーナー兼デザイナーのセミナーに参加。
当方、聞きたいことが明確に定まっていなかったこともあって今ひとつ収穫がありませんでした。
NHK「プロフェッショナルの流儀」のもうちょっとくだけた感じのものでした。

話の中で二点ばかり参考になったことを。
一つ目。
流儀として、美し過ぎるものはつくらない。美し過ぎたらあえて美しくないものにしている。
彼の例えでは、モデルのお姉さんよりも、近所の可愛い娘が、より長く付き合えると。
美しいものを作るにはコストがかかる。例えばテーブルの足をもっと細くしたら綺麗になるのはわかっているが、その分手間を掛けるとどうしてもコストに跳ね返ってくる。果たして顧客はそこまで求めているのかを自問する。これでもいいじゃん!でとめておく。

二つ目。
バランス・オブ・コンフォート。居心地はバランスという話。
海外の有名デザイナーの家具を陳列している家とか、奇をてらったインテリアがあるけれどそんなのは居心地が悪い。彼のお客さんにそういう人がたくさんいるらしいけれど、見に来るように誘われても行かないらしい。
モノの一つ一つからはエネルギーが出ていて、有名デザイナーの作品からは相当なエネルギー(エゴ)が発散している。そんなものが一つの部屋にあちらこちらで発散していたら辛いし疲れてしまう。
エネルギーの強いものには、エネルギーの低いモノを近くにおいてりバランスをとる。
この考え方の裏付けの話として彼がいう。
 ・プラスチック、木材、鉄、アルミ・・・などの色々な素材で作ったキューブを全部白い塗料で覆って外観を隠したとしても、手をかざせば、人間は素材を言い当てることができる。
 ・また某トイレメーカーのお話し。そこのメーカーは便器にカラーバリエーションをもうけているが、製品はそのカラーバリエーションに対応した色の土で作っている。人は白い土で作ったものに赤を塗ったら必ずわかる。赤を塗るなら、赤い土で作らねばならない。

セミナーはそのインテリアショップで行われたんだけれど、もと住宅だったというそのショップがよかったなぁ。かなり冒険していました。大手企業の社長邸宅だったらしい。屋根が布地だったり、開口部が豊富でこういうのもいいなぁとおもいました。

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2006.08.03

病気

Dsc02462白の朝顔は珍しくないかい?














Dsc02474実はバジルも育てている。これがまたとてもいい香り。パスタが連想されるんです。













Dsc02471愛用のジョウロは、イギリス製。HAWS社という有名ブランド。でもプラスチックだからとっても安いのです。












Dsc02472気になっている朝顔の状態。根元の方の葉から枯れ始めている。













Dsc02465こんな状態になって、枯れてしまう。なぜ?


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2006.07.11

家具デザイン(完成)

Dsc02387ウィステリア家具工房に依頼していたベッドサイドテーブルが出来上がってきた。工房の藤本さんと相談を重ねて完成した自分のオリジナルデザインのもの。
といっても、機能重視の観点からかなり自動的に決まってしまったところがあった。
テーブルの横幅は、寝室のベッド脇に入る大きさなので、上限は決まる。
高さは、ベッドマット・トップに合わせたいと思ったのでこれも自動的。
本を入れるスペースと、引き出しには花粉の時期に必須のアイテムであるティッシュペーパーボックス(花粉症用の柔らかいヤツね。嵩があるんだよね)が入ることが条件。
すると引き出しの大きさとかも自動的。

Dsc02388でも、デザインするところはあるんだよね。
まず、材料の木をどの種類にするかとか。これはアメリカン・ウォールナットに決定。ベッドの色に合わせました。
あと、構造をどうするか。普通のテーブルのように四本足という手もある。実は当初はそれだった。
また、組み方をどうするか。これは蟻組みといって、手間のかかるやつ。その分、高くなるんだけど、これも木工家具の見せ処。
引き手のデザインをどうするか。これも悩みました。
そんでもって、前面の表情はどうするか。今回はこれだけを懲りました。テーブルを支える両脇の板の正面が斜めにカットしている。デザインといえばこれだけかな。

まあ、ものづくりに参加するといろんなことを考えねばならないことがわかります。

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2006.07.01

85歳のデザイナー

0606302dsc02341卒業した美大で定期的に行われている講演会に行く。
今回は、85歳(もうすぐなるそうです!)になっていまだ現役の建築家・デザイナーの長大作先生。

最近のスライド漬けの講演とは違い、実物の作品(椅子)やボードを使ってのもの。逆にとても新鮮で楽しい一時でした。
個人的にはミラノトリエンターレ・モデルの椅子が気に入りました(欲しくなったという意味)。また、柿の実を切断した形を参考にデザインしたという話にはナルホドと感銘を受けた。
結局のところ人間がいいなぁとか親しみが沸くものって、どこかで見たことがある形なんだよね。だから一流デザイナーが自然界にデザインを求めるというのがとてもよくわかった一言でありました。今度のちゃぶ台デザインのヒントを得ました。

長先生のサイン、とってもイイ! 自分の汚い字がとても恥ずかしい。

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2006.06.28

家具デザインその2

1ウィステリア家具工房から家具製作の進捗状況がまた届いた。大詰めにきているみたい。難しい注文をいって、いろいろと苦労かけました。写真は家具工房からいただいたもの。

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2005.05.05

GW終盤。東京へ

BANANA
GW終盤となった昨日、カミサンとともに東京へくりだした。
久しぶりに、インテリアショップ巡りでもしようということであったが日が悪かった。
GWのため、どこも、人、人、人・・・。
秋葉原のヤマギワ・リビナ館を巡っただけでの帰宅となった・・・(無念)。
バナナのドアストッパーをゲットした。

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2005.03.14

イームス展

勤めている会社の目の前に東京・大丸があり、今日はイームス展の最終日のため昼休みに行くことにした。
イームスの自邸の模型やスタディ・スケッチや図面があって見入ってしまった。多くの人が観に来ていたが、建築について知らない人にとってはイームスはイスのデザイナーだと思っているらしく、自邸の模型や映像にはあまり人が集まっていなかった。模型をじっくりと堪能できた。

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