いろいろな方から応援をいただきました。試験の出来は、花と散る・・・というような格好の良いものではなく、片足を肥溜めにとられて全身クソまみれ、みたいなヒドイありさまとなりました。
とりあえずは、何か描きました。そんなレベルです。とても描き上げたというものではありません。
今年の課題を見たとき、あんまり難しくないなと思いました。
今年の課題のサプライズは構造指定、設備指定がなく、自分で考えさせるということ。子供の安全、防犯も考え、環境も考える。基本に戻ったような課題。
とりあえず課題をこなすのは簡単なのですが、計画の優劣がはっきりと出てしまう、計画能力をあぶり出す超怖い課題であったと思いました。
自分としては製図試験取り組みの出遅れから、優しい課題の場合は危ない、難しい課題の場合に勝機があると思っていたので、課題を見たときこりゃ駄目だと思いました。
案の定、とりあえずのプランはまとまりましたが、要求されている子供の安全、防犯とかが上手く合うようにプランがまとまらず、時間がきて見切り発車。
描き始めて、細かく、いろいろなものを描かないといけないことが判明。初めてのものもあり、かなりまごつきました。
面積表をラスト5分で埋めるというとき、焦ってなかなか計算が進まない!要求面積をオーバーしたり、足りなかったり。えっ?残り2分で要求面積が足りないのかと思ったときは「失格」という言葉が頭をよぎり絶望感が漂いましたが、気持ちを落ち着けて再計算。予定通りの値に落ち着いたところで、鉛筆を置いて!の試験終了合図。
周囲を見回しても、描き終わっていない人は一人もいない。今回は採点にはかなり手間がかかるはず。まあ、資格試験とはそうあるべきなのかもしれませんが。ハイレベルな戦いの中で、自分の未熟ぶりをごまかすことはできなかったという結果でした。
来年、またチャレンジします。
応援、ありがとうございました。
ということで、今週末、高松へ傷心旅行に行ってきます。はは、本当は奥さんから家を追い出されるからなのです。友人が遊びにくるから出て行けということで、建築巡りをしてきます。
金曜日の夜行(初体験!)で高松に入り、イサムノグチ庭園美術館、谷口吉生の美術館2館、安藤忠雄の直島の美術館、中村好文推薦の栗林公園にある掬月亭(きくげつてい)。128枚の雨戸の開け閉めのパフォーマンスが見たい!(「意中の建築 下巻」/中村好文) 128という数字は2の指数関数上。これって偶然なの? 掬月亭で、お食事やお茶ができるですが、予約が二人からなのであきらめます。
「いい日旅立ち」を聞きながら夜行に乗って行ってきます。私を待ってる人がいる~♪
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